こんばんは、Rikuです。
今日は直行直帰で早く帰宅できたのは良かったのですが、体調を崩していた妻のMiuが、どうやら風邪を引き金に喘息を発症してしまい、呼吸困難でヤバイ状態に陥ってしまったので、夜間診療をやっている呼吸器科を検索して車で連れて行ったのですが、ネットの情報が古かったのか既に閉まっており、仕方ないので普通の内科へ連れて行きました。
もう診療時間が終わるギリギリだったので、すんなり診察はしてもらえたのですが、そこで医者が一言。
「病院へ行きましょう!」
・・・。
まあ、正式にはベッド数が20以上あるのが病院、それ以外は診療所だから間違ってはいないんだけど、一般的には医者がいるのは全部病院ですよね・・・。
思わず笑っちゃいそうだったし、突っ込みたくて仕方なかったけど我慢しました。(笑)
そんな訳でそこの診療所では手に負えないので、紹介状を書いてもらって大きな大学病院へ!
先に行った診療所から連絡はしてもらっていたので、救急外来ですぐに対応していただけました。
私は携帯使用禁止の待合所でスマホもタブレットも使えないまま2時間待ちぼうけ。
その間に妻は酸素吸入(?)をずっとしていたそうです。
お陰でだいぶ楽にはなったみたいで良かったです。
最後に風邪の薬と喘息の薬を処方してもらって帰宅しました。
喘息の方は落ち着いてから改めて呼吸器科で診てもらわないといけないけど、私のヘルニア同様に、もしかすると一生付き合っていかないといけないかも・・・。
ところで、最初に行った診療所で待っている間に、待合室にあった血圧計を使わせてもらったんですけど、最高血圧が149、最低血圧が101でした。
やっぱり血圧高いままだ・・・。
年齢的にも人生の折り返し地点くらいだし、そろそろ本格的に身体のことを考えないといかんかな。