だいぶマシになりましたが、まだ妻の具合が悪いので、今日はいつもより早く帰宅したRikuです。
私も相変わらずなんですけどね・・・。
ところで、昨日うちの会社にまた創業者一族の人が入ってきました。
今度は三十代の若僧です。
しかも、創業者一族と言っても、本当の創業者を仮に本家とした場合、分家の娘の旦那。
つまり、婿養子です。
そんな外様でも一族には違いないので、もちろん社内では特別扱いですよ。
将来もある程度約束されているようなもんです。
離婚さえしなければね・・・(笑)
たまたま好きになった人がそういう家系の人だったのか、そういう家系の人だから好きになったのか分かりませんが、男が自分の名字を捨てるというのはそれなりの覚悟が必要だった事でしょう。
ちなみに私の友達は今の奥さんにプロポーズした際、「○○(ありふれた名字)になるのは嫌だ」と言われ、奥さん側の名字に変えさせられました。(笑)